他団体イベント案内

2017年5月19日(金) 18時00分~20時00分の予定

東京:多様な性と生~「セクシュアルマイノリティと親子のかかわり」~ 

アップロードファイル 672-1.pdf

【TAMA女性センター事業】

タイトル:多様な性と生~「セクシュアルマイノリティと親子のかかわり」~  
講師:真木柾鷹氏「性と人権ネットワークESTO」代表
セクシュアルマイノリティに限らず、「人権」の中核にはマイノリティの立ち位置があるのではないでしょうか。
当事者親子の交流会を立ち上げ、多様な性を生きる人々のサポートを続けてきている講師から、共生・支援のありかた、そして親と子の交流についておききしてみませんか!    
日時:平成29年5月19日(金)午後6時~8時(5時半開場)
場所:関戸公民館第3会議室(聖蹟桜ヶ丘駅前 ヴィータ・コミューネ8F)
定員:30人(申し込み先着順)
申し込み開始日:5月8日から
対象:どなたでも
企画:TAMA女性センター市民運営委員会

保育:4人(1歳以上未就学児対象
申し込み先着順:5月11日(木)まで
(おやつ代など1人100円)

【プロフィール】
真木 柾鷹(まさき まさたか)氏 
秋田県出身、認定心理士。1998年に起ち上げた多様な性を生きる人々のサポートのための非営利団体「性と人権ネットワークESTO」代表。
幼少時より自覚する性別が”女の子”でないことに悩みながら女性として生きることを模索するが、20歳を過ぎた頃より心理的ストレスが身体のストレスになって表れ、月経前症候群を発症。1997年に埼玉医大の答申で、“性同一性障害”を知り、男性ホルモンによる治療を選択。トランスジエンダー男性としての生活をスタートする
* セクシュアルマイノリティ(性的少数者)

※申し込み・問合せ先
多摩市立TAMA女性センター(ヴィータ・コミューネ7F)
TEL:042-355-2110 FAX:042-339-0491
(第1・3月曜日、祝日を除く9時~17時)

TAMA女性センター(施設案内)
http://www.city.tama.lg.jp/bunka/bunka/5841/004021.html

登録番号
No.672
日時
5月19日(金) 18:00~20:00
Web Scheduler